海外パートナーを探す時は、候補企業の数より先に、相手へ頼みたい役割を決めます。自社製品を売る販売代理店なのか、相手の商品を日本で扱う販売提携先なのか、検品や物流を支える現地支援先なのかで、最初に出す条件が変わります。
問い合わせ前に役割、地域、商材、報酬、紹介後の対応範囲を一枚に分けると、海外パートナー候補へ伝える話がぶれにくくなります。検索者が知りたいのは、募集先の増やし方だけではなく、どの相手に何を頼むかの整理です。
| 相手の役割 | 先に決める条件 | 候補先へ聞く質問 |
|---|---|---|
| 販売代理店 | 販売地域、対象業界、価格権限、在庫責任 | 既存顧客層、営業人数、競合商品の扱い |
| 共同販売先 | 紹介範囲、商談同席、見積作成、手数料 | 誰が顧客対応を持つか、案件管理をどう共有するか |
| 調達・検品支援先 | 調達品、検査範囲、物流、支払条件 | 検品記録、納期遅れ時の報告、代替調達の可否 |
| 現地サポート先 | 設置、保守、通訳、展示会対応 | 対応都市、作業言語、緊急時の連絡方法 |
海外代理店の探し方そのものは、中小企業の海外代理店の探し方と貿易相手探しの実務ポイントで詳しく確認できます。このページでは、募集や販売提携相談に入る前の条件分けを中心に整理します。
海外営業全体の進め方は海外営業とは何か、契約前の前提整理は海外営業は前提合わせも合わせて確認できます。
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