海外営業とは何か?海外営業の仕事、転職時に知っておくべきことは何か?対象範囲が広い言葉であり、その実態は中々掴み辛いものかもしれません。会社によって、業界によって、その定義も様々です。海外営業に転職する場合、どこを見たら仕事を判断できるのでしょうか?
「海外営業.net」にて考える海外営業の定義は:「原則として日本から、自社(取扱)製品を海外の企業や顧客にアピールし、セールス活動を行うこと」 としています。外国製品を安く輸入し、マージンを乗せ、高く販売する輸入ビジネス(外国製品のOEM、ODMを含む)は「海外営業」の範疇には含んでおりません(輸入ビジネスのハウツーはコンテンツとしては掲載予定です)。
また、海外子会社等が現地生産品をそのまま海外販売する「OUT-OUT」の取引業務や、海外へ拠点を構えるため進出、構えた上での市場への展開もここでは「海外営業」には含みませんが、日本の海外営業部門が海外生産拠点と顧客の間に入りハンドリングを行う、いわゆる「三国間貿易」は海外営業の仕事範囲に含むこととしました。しかしながら、「海外営業」は、「貿易実務」ではなく、本質的には「モノやサービスを売る人、広める仕事」でありますため、「営業活動」のご説明を中心に、多くの実務や作業については、活動に必要な仕事、知識という位置付けでご説明したいと思います。
さて、海外営業と聞いてどんなイメージをお持ちになるでしょうか?現役の海外営業パーソンから、「大変」、「地味」、「体力勝負」、「汚い」、「危険」、などの本音が聞こえてきそうです。しかしながら、そうは言いながらも、やはり面白くて「やりがい」のある仕事、それが海外営業です。
海外営業.netでは、海外営業の代表的な仕事内容、様々なノウハウ、秘訣、テクニック、をエピソードも交えてご紹介して参ります。何卒よろしくお願い申し上げます。
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